熊本の交通事故相談は林行政書士事務所へ、後遺障害等級認定から異議申立てまで対応

頭部に衝撃を受けた場合の注意点

頭部に衝撃を受けた場合の注意点

 

ホームページ上ではここまでの内容は
いらないかなとは思ったんですが

 

念のため、このぺージでは

 

高次脳機能障害というものについて

 

紹介しておきます。

 

 

最近のある意味で大きな問題ではありますので
一応記載しておきますが、

 

難しい話ではありますので、がんばって読む必要は
ないです。

 

 

ただ、私はこの問題と髄液が漏れる現象に
ついては、初回の相談の時に必ず触れるよう
心がけていますので、

 

 

重要なテーマであることだけでも知っておいてください。

 

 

交通事故により、頭に強い衝撃を受け

 

脳挫傷などの外傷を負った場合に

 

その後、

 

記憶力・判断力が低下したり、

 

怒りっぽくなって対人関係が悪化したり、

 

という現象が目立って北場合には、

 

「高次脳機能障害」が疑われます。

 

 

高次脳機能障害の専門的な定義は、
あまりにも難しすぎて私でもよく意味のわからない
表現になってしまうので、ここでは簡単に書いておきますが

 

 

簡単にいうと

 

 

高次脳機能障害とは

 

 

脳が部分的に損傷を受けたため、
言語や記憶などの機能に障害が起きている状態

 

のことです。

 

 

例えば、注意力や集中力の低下があるとか、

 

比較的古い記憶は保たれているのに新しいことは覚えられない、とか

 

感情や行動の抑制がきかなくなるなどの精神・心理的症状が現れ、
周囲の状況にあった適切な行動が選べなくなり、
徐々に生活に支障をきたすようになってくるのです。

 

 

 

また、一番の問題点というか、やっかいな点として

 

外見上では分かりにくいということがあります。

 

要するに、周囲が気づきにくいし、理解も得られにくいということです。

 

 

 

交通事故の被害に遭い、上記のような症状が
出てきた場合の処理に関して簡単に記載しておきますので
参考にしてください。

 

 

手続きとしては、まず

 

脳神経外科により高次脳機能検査を受け、

 

「自賠責後遺障害診断書」を記載してもらって

 

後遺障害等級認定の審査を受けます。

 

 

高次脳機能障害の疑いがある場合には、

 

 

調査事務所は、

 

 

まず、医療機関に対しては、

 

 

「頭部外傷後の意識障害についての所見」

 

「脳外傷による精神症状等についての具体的な所見」

 

を送付します。

 

 

 

また被害者の関係者に対しては

 

「日常生活状況報告表」

 

を送付します。

 

 

これらが返送され、高次脳機能障害の疑いが生じた場合には、
損保料率機構本部審査会又は地区本部審査会の

 

 

「高次脳機能障害専門部会」

 

 

というところが審査を担当することになります。

 

 

普通の後遺障害の認定と違うルートを
たどる特殊な場合ということになります。

 

 

 

そして、高次脳機能検査の審査においてのポイ
ントは、基本的に次の4つであるといわれています。

 

 

@意識障害の有無とその程度

 

A画像所見として、急性期における脳内出血の有無

 

B脳室拡大、縮小の有無

 

Cその後の症状の経過

 

 

 

このページでは、あまりに内容が難しくなりすぎても
しょうがないので上記のポイントを紹介する程度にとどめて
おきますが、

 

 

これだけは、知っておいてください。

 

 

 

あなたが、交通事故被害に遭った場合

 

 

そして頭を強打した場合には

 

 

・頭部のMRIをとることは必須であること

 

 

・髄液が漏れるという症状や高次脳機能障害と呼ばれる症状
 があるので検査しておいたほうがいいということ

 

 

という、2つの点です。

 

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