交通事故直後の対応マニュアル│熊本の交通事故相談は林行政書士事務所へ、後遺障害等級認定から異議申立てまで対応

交通事故直後の対応マニュアル

交通事故直後の対応マニュアル

 

今からお話しする内容は当事務所が無料で配布している
事故対策の小冊子の内容を載せております。

 

ぜひ、事故が起こったときのために参考にして下さい。

 

(ここから)

 

このレポートは、あなたが「もしも」事故に遭ってしまったときに

 

交通事故の現場で何をしておけばいいのか?

 

だけに絞って作成しています。

 

もちろんこのレポートの内容を使うことがなかったら
それが一番いいのですが、
万が一のために「一通りは読んでおき」

 

印刷したものを「車のダッシュボードの中」にでも入れておいていただきたいと思います。

 

 

 

現場にて
怪我をして気が動転していると思いますが、
できる限りのことは現場で行いましょう。

 

現場でできないときは、
人に頼む等してできるだけ速やかに行うことを心がけてください。

 

次の10個の項目を順に処理していってください。

 

 

 

 

 

1. 加害車両のナンバーをメモする

 

ナンバーさえわかれば、後から陸運局で自動車登録事項証明書を取得できますので
まずはナンバーをメモしてください。

 

2. 加害者の運転免許証を確認し、住所・氏名・本籍をメモする

 

本籍は、見落としがちですが、絶対にメモしておいて下さい。
どういうことかというと、本籍をメモしておけば、
加害者が後に行方をくらましたとしても
戸籍により住民票を後で追うことができるのです。

 

すなわち
住所は、住民票に基づき記載されていますが、
転居してから5年間の保存期間を過ぎるととれなくなりますので、
本籍もメモしておく必要があるのです。

 

3.車検証を確認してください

 

確認するのは「自動車の所有者」と「使用者」です。

 

何に使用するのかというと
加害車両の所有者も損害賠償の義務を負担することになっています(自賠責法)。
ですから、将来、損害賠償を請求する相手を確定するため、
この時点で確認しておく必要があるのです。

 

 

4. 警察へ連絡をしてください

 

警察により実況見分が行われると、後日の明確な証拠になるからです。
また、警察により人身事故扱いにしなければ、後で保険金がおりないことになります。
その場で示談せず、必ず警察を呼ぶようにしましょう。

 

警察に連絡をされると困る」などといって
なんとか連絡しないように頼まれる場合がありますが、
絶対に警察は呼んでください。

 

強調したいんで2回言いますが

 

絶対に警察は呼んでください。

 

もしも、後日具合が悪くなるや、後遺症が出た場合
加害者が約束どおりの賠償金を払わない場合など
取り返しのつかないことになってしまいます。

 

 

5.運転者の名刺をもらってください

 

もっていない場合は、会社名、連絡先をメモしておいて下さい。
携帯電話番号は必ず聞き出しておいて下さい。

 

なぜ会社名を聞くのかというと
会社の業務上の運転途中の事故であれば、
勤務先会社も損害賠償責任を負担することになるのです。
ですから、後日損害賠償を請求するときに
請求の相手方に勤務先会社を加えることができるかもしれないのです。

 

勤務先を聞いておく理由はもうひとつあって
万が一加害者が保険に加入していないような場合、
運転者の給料を差し押さえる等の手段しかない場合があるため、
勤務先を聞いておく必要があります。

 

 

6.目撃者の確保。氏名、住所、連絡先をメモしておいてください

 

これはなかなか難しいと思いますが、
できれば、その場で目撃者の証言を録音したり、
紙に書いてもらえたりできると後日、相当有利になります。

 

というのも、実際の交通事故では、最初は低姿勢だった加害者も
後で運転者が言い分を翻し、責任を被害者になすりつけてくる場合
がとても多くあるのです。

 

ですから、目撃者を確保しておく必要があるのです。

 

 

 

7. 運転者の言い分を確認して録音したり文書に書いておいてください

 

6で言った通りなんですが、
運転者は、事故当時責任を認めていても、時間の経過により、
供述を翻すことがとても多いものです

 

要するに、自分の都合のいいように話を変えてきます。

 

ですから、事故直後の責任を認めているうちに
証拠化しておく必要があるのです。

 

 

8.被害者車両の破損状況を確認して下さい

 

できれば、その場で写真撮影をしておくといいと思います。

 

 

9.加害者の自賠責保険、任意保険を確認しておいて下さい

 

交通事故では、加害者本人が損害賠償を払えないというケースがほとんどです。
後日、損害賠償をする場合には保険会社が頼みとなりますので、必ず確認しておきましょう。
また、当面の治療費等の支払先を確定させるためにも必要です
任意保険に加入している場合には治療費を相手の保険会社に直接支払うよう求めてください。

 

 

10. 自分の保険会社にも連絡をしておいて下さい

 

 

 

以上の10項目です。
ばたついているでしょうし、
すべてをこなすというのはできないかもしれませんが、

 

できる限り、この通りにやっていただければ、
後日足りない点や不利になる点というのはなくなるはずです。

 

 

熊本の交通事故相談を林行政書士事務所に問い合わせる

 


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