熊本 行政書士

特定行政書士 林 誠
林行政書士事務所代表
日本行政書士会連合会登録番号第06431290号
熊本県行政書士会会員番号第2097号
現熊本県行政書士政治連盟幹事長
現熊本県行政書士会理事
現熊本県行政書士政治連盟菊池支部長

 現在)

事務所理念

 

 

熊本 行政書士

業務一覧

会社の立ち上げ手続 資金調達 各種許可申請代理、届出代行

株式会社設立

 

合同会社設立

 

一般社団法人設立

 

NPO法人設立

 

役員変更

 

本店所在地変更

 

事業目的変更

例えば日本政策金融公庫や商工中金など公的融資から事業資金を調達します。

 

これまで14年間、全国より依頼を受け、9割以上の成功率を誇ります。

 

補助金、助成金

 

 

公正証書遺言作成

 

相続手続き

 

家系図作成

 

契約書作成

 

飲食店営業許可

 

風俗営業許可

 

スナック営業許可

 

古物商許可

 

産業廃棄物収集運搬許可

 

産業廃棄物中間処理業許可

 

薬局開設許可

 

酒類販売免許

 

ガールズバー営業届出

 

車庫証明

本物の起業支援

医療法人の立ち上げ

交通事故手続き

かなり限定してですが、起業支援も行っています。

 

コンサルティング

 

医療法人の立ち上げ手続きをサポートします。

 

医療法人設立認可

 

医院・診療所開設許可

 

分院、医院の移転

 

医療法人役員変更

交通事故に遭われた際の手続きを手伝います。

 

 

 

 

企業の農業分野殴りこみサポート

SEO対策サポート

コンサルティング業務

農業生産法人設立

 

農地転用

 

営農計画書作成

インターネットで検索した際に上のほうに表示されるようにお手伝いします。

 

インターネットから収益を上げようとするならば、必須の技術になります。

 

 

各種コンサルティングを行っています

 

経営コンサルティング

 

法務コンサルティング(顧問契約)

 

一般講演会

 

説教

 

 

 

 

林行政書士事務所 十の掟

 

私が依頼を受けるときに絶対に守らなければならない十か条

 

一、たとえ私の事務所に不利な情報であっても全てお客様に伝えなければならない。

 

二、お客様の不安や悩みを全て解消するまで提案をしてはならない。

 

三、お客様の要望をそのまま聞いてはならない。プロとしてより良い提案をしなくてはならない。

 

四、ミスをしたら正直に伝えなければならない。隠し事やウソをついては決してならない。

 

五、プロとしてお客様より高い知識を保たねばならない。

 

六、お客様には私が直接対応しなければならない。人に任せてはならない。

 

七、自分の子や親に誇れない仕事は一件もやってはならない。

 

八、行政書士業についての情熱は誰にも負けてはならない。

 

九、友人としてお付き合いできない方からの依頼は絶対に受けてはならない。

 

十、お客様を大切な友人として守り抜かなければならない。

 

 

この十か条を一つでも破った場合、事務所を閉めることに決めています。

 

【平成28年 熊本地震への対応へついて】

 

熊本地震被災者の方へ心よりお見舞い申し上げます。

 

4月16日土曜日、本震の後

 

4月18日月曜日に熊本県へ義援金の振込みを
行政書士林事務所は行わせていただきました。

 

我が林事務所も熊本にありますので、
8台あるパソコンやモニターが少なからず転落、破損し

 

書類棚はひん曲がり、書類は散乱する

 

事務所の基礎には亀裂が入りまくる

 

余震は過去最高のペースで起こり続ける

 

水は少なからず備蓄はあるが、食料はない

 

(近所のスーパーやコンビニから食料品は全て消えている)

 

という地獄のような日々を過ごしました。

 

 

「本当にきつい時こそ、その人の人間性が見える」

 

 

そう私は思っていますし、そういう時にこそ

 

どのような行動を取っているかでどういう人間かが判断されます。

 

罹災証明を発行している熊本市役所の人手が足りていない

 

との連絡をもらい、我等が熊本県行政書士会は
会員を熊本市の区役所、出張所へと派遣しました。

 

熊本県外からの行政書士会員も義援金を送ってくれるだけでなく
罹災証明書発行事務の応援のため、熊本入りしてくれました。

 

私もできる限り毎日、応援に入らせていただきました。

 

でもまだ足りない

 

我々熊本県民は

 

東日本大震災での教訓を活かし

 

経済活動を少しでも停滞させないように

 

少々無理をしてでも外食をすべき時であるし

 

少々無理をしてでも金額の多寡に関わらず

 

避難所で暮らす人達へ義援金を送るべきであろうと考え

 

少なくとも私の事務所は、そのような行動を続けております。

 

 

「立ち上がれ熊本」

 

 

との想いで、今後、林事務所は売り上げの一部を

 

これまで通り

 

被災地へ義援金として振り込み続けます。

 

平成28年4月24日

 

加筆 平成28年5月11日